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迷ったらVTI!皆に愛される米国株VTIの株価、メリットとデメリット

迷ったらVTI!皆に愛される米国株VTIの株価、メリットとデメリット

迷ったらVTI!皆に愛される米国株VTIの株価、メリットとデメリット

 

 

VTIはバンガード・トータル・ストック・マーケットETFの略で米国株ETFの代表格です。

 

VTIは米国市場全体を小型株から大型株まで幅広くカバー。

 

米国株取引を始めたばかりの初心者にも非常におすすめの銘柄です

 

今回は米国株VTIのパフォーマンス、メリットデメリット等を解説していきます。

 

 

米国株VTIの特徴

米国株VTIの特徴

米国株VTIの特徴

 

 

まずは米国株VTIの特徴です。

 

VTIの特徴

  • 投資対象   :米国市場全体
  • 年間コスト  :0.03%
  • 配当利回り  :1.79%
  • 運用総額   :86兆円
  • 回転率    :3%

 

VTIは米国株式市場全体に投資をしています。VTIに投資することによって、米国市場の小型株、成長株、大型株全てを網羅することになります

 

NYダウやS&P500は大型株が中心の構成であるのに対して、VTIは小型株まで網羅。小型株の長期的な成長によるリターンを享受できます。

 

VTIは年間コストたったの0.03%と超低コスト

 

運用総額も80兆円という巨大ETFです。バンガード社のETFの中でも最も運用総額の大きいのがVTIです。

 

回転率が低く、VTIの銘柄入れ替えはほとんど無し。安定した長期運用に適しています。

 

イーグル隊長

VTIは初心者にも扱いやすく、はじめての米国株取引に最適です。

 

 

米国株VTIの株価推移とリターン

米国株VTIの株価推移とリターン

米国株VTIの株価推移とリターン

 

 

VTIの株価推移

 

米国株VTIの株価推移です。まずは過去10年です。

 

米国株VTIの10年株価推移

米国株VTIの10年株価推移

 

 

2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックによる暴落で株価低下するも、すぐに回復。

 

米国市場の力強さが表れています。

 

過去10年間でVTIは株価が約3倍に成長。チャートは配当金が含まれていないため、配当金を含むと4倍近くの成長しています。脅威の成長率です

 

続いて直近2年のVTI株価推移をS&P500と比較しました。赤がVTI、青がS&P500です。

 

 

VTI vs S&P500

VTI vs S&P500

 

 

株価推移のトレンドはほとんど同じですね。S&P500の方が僅かにリターンが大きいです。

 

VTIの小型株成長が少し弱含んでいる状態ですが、コロナウィルス後の回復で追いついてきました。

 

VTIのリターン

 

VTIの配当金を含んだリターンです。

 

VTIパフォーマンス

VTIパフォーマンス

 

 

2001年の設定来のリターンは年間平均で7%程度。過去10年は13%。非常に好調なマーケットでした

 

例えば、10年前に1000万円をVTIに投資していた場合、4000万円近くまで資産が増加していたことになります。

 

株価暴落があってもすぐに回復し、右肩上がりに成長する。これぞ米国市場というパフォーマンスです

 

今後アフターコロナで成長は鈍化しそうですが、それでも5%程度の成長は見込めるのではないでしょうか。

 

更にVTIは配当金利回りが1.8%程度あるため、長期投資にもってこいです

 

長期投資で怖いのは暴落リスク。2020年はコロナショックが起きました。過去の暴落例を見ると、リーマンショックやITバブルですが、約3~5年で元の株価に回復。その後は当時の最高値を超えて成長しています

 

イーグル隊長

つまり、5年以上の長期投資目線であれば暴落リスクはそれほど怖くないということ。アメリカ市場の長期成長を信じられればVTIの長期保有は賢い投資方法です。

 

VTIの配当実績

 

VTIは過去より2%前後の配当を生み出してきました。

 

VTI配当実績

VTI配当実績

 

 

リーマンショックの2008年~2010年や米国市場全体が落ち込んだ2019年は配当が落ち込みました。

 

しかし、それ以外の期間は増配が目立ちます。

 

VTIの過去5年の増配率は9.5%。他主要米国ETFは8%程度なのに対して、VTIは増配率が高いです

 

理由として、主要ETFが成熟株中心であるのに対して、VTIは小型成長株を含むため、増配率が高くなっています。

 

イーグル隊長

株価自体の上昇に加えて、配当金も期待できるのがVTIの特徴です。

 

 

米国株VTIのメリットデメリット

米国株VTIのメリットデメリット

米国株VTIのメリットデメリット

 

 

VTIのメリット

 

VTIのメリット

  • アメリカ市場全体に投資が出来る
  • 集中投資OK
  • 超低コスト
  • 運用総額が巨大

 

VTIのメリットは気軽にアメリカ市場全体に投資が出来ること。小型株から大型株まで全体を網羅出来ます。

 

米国株投資を100%VTIに集中投資しても問題ないと言えます。なぜならVTI自体が分散投資を行っているから。VTIを購入することで自動的にリスク分散が可能です

 

年間コストは0.03%のみ。日本の投資信託などと比べると圧倒的に低コスト。長期保有に最適と言えるでしょう。

 

運用総額が巨大なため、ETF自体が安定しています。機関投資家、年金ファンドなど巨額の資金を動かす投資家にも利用されています。

 

VTIのデメリット

 

VTIのデメリット

  • インデックス以上には成長しない
  • 物足りなくなってくる

 

VTIのデメリットはパッシブ運用ということ。米国株式全体のインデックス以上には成長しません。

 

しかし、過去10年を見るとVTIは平均で年間13%成長してきました。年間13%成長は簡単に破れるものではありません。

 

多くのヘッジファンドが過去アクティブ運用でインデックス超えの成果を出そうとした結果、ほとんどが失敗しています

 

VTIのようなインデックス投資は安定的に高いパフォーマンスが生み出せるもの。

 

慣れてくると投資としてはやや物足りなく感じるかもしれませんが、それでも素晴らしい結果が期待できます。

 

物足りなくなってきたら、個別株や成長株を探してみましょう。

 

 

まとめ:米国株VTIは魅力が盛り沢山!

まとめ:米国株VTIは魅力が盛り沢山!

まとめ:米国株VTIは魅力が盛り沢山!

 

 

米国株VTIの株価、メリット、デメリットを説明しました。

 

VTIのポイント

  • 初心者でも簡単にアメリカ市場全体に投資が可能
  • 経費率0.03%と超低コスト
  • 過去10年で4倍近くまで成長
  • 増配率が主要ETFより高い

 

初心者の米国株取引の第一歩としておすすめ出来るのがVTI。超低コストのため、長期保有に最適

 

過去非常に高いパフォーマンスを出してきました。小型成長株のパフォーマンスは大型株より成長性が高いので、長期的にはS&P500より良いリターンが期待できます。

 

株価の値上がりと同時に配当金収入も期待できる万能な米国株ETFと言えるでしょう。

 

最後に取引手数料0で米国ETFや米国株に投資する方法を紹介します。

 

米国株に取引手数料0で投資する方法

 

米国ETFや米国株を取引手数料0で投資するなら、DMM株がおすすめです。

 

大手国内証券会社の楽天証券、SBI証券、マネックス証券は取引手数料0.45%(最大20ドル)ですが、DMM株は唯一取引手数料0

 

例えば年間120万円取引をする際は手数料で6000円程度の差が生じます。

 

お得に取引をするならDMM株が一番です。詳しくは以下の記事をどうぞ。

 

初心者におすすめ!DMM株の評判とメリットデメリット
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>>DMM株公式ホームページ

 

本記事はこれで以上です。

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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