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米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのか?

米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのか?

 

 

悩める柴

米国株は集中投資と分散投資どっちが良いの?

初心者の僕にも分かるように教えて欲しい!

 

米国株の運用方法について、集中投資と分散投資どちらが良いのかを考えます。

 

株式運用は分散投資が基本と言います。

 

しかし、投資の神様、ウォーレンバフェットは「分散投資をするのはただ自信がない証拠。信じられる株には集中投資するのが良い」と言います。

 

では米国株投資において集中投資と分散投資、どちらが良いのでしょうか

 

本記事では集中投資、分散投資それぞれのメリットデメリットについて説明します。

 

 

 

 

米国株集中投資と分散投資の目安について

米国株集中投資と分散投資の目安について

米国株集中投資と分散投資の目安について

 

 

米国株を集中投資または分散投資するとしたら、どの程度が適切でしょうか。

 

集中投資について

 

集中投資

  • 米国株ETFであれば、50%以上集中投資しても問題なし
  • 小型株ETF、新興国ETF、コモディティETFはNG
  • ハイリスクセクターのETFはNG(航空、ホテルなど)
  • レバレッジETFはNG

 

米国株ETF、特にVTI、VOO、VGTといったような大型のインデックスETFであれば、集中投資OKです

 

ETF自体が米国株全体、またはITセクターといったように、分散されているためです

 

例えばVTIの過去10年平均リターンは12%、VGTは18%と絶好調です。

 

実際にVGTに資金の8割以上を集中投資、5千万程度運用している人もおり、素晴らしい運用実績を残しています。

 

集中投資NGなのは、小型株、新興国、コモディティETFなど。ボラティリティが高く、ハイリスクであるため、集中投資はおすすめできません。

 

不景気に弱いセクターもおすすめできません。例えば、航空株、レジャー株、ホテル株など。コロナショックのような暴落リスクがあります。

 

レバレッジETFも集中投資NGです。ボラティリティが高すぎるためです。

 

イーグル隊長

米国株ETFで集中投資するなら、VTI、VOO、VGTといった経費率が安く、かつ幅広く分散したETFがおすすめです。

 

分散投資について

 

分散投資はリスクを分散する上で有効です

 

分散投資するにしても、自分のメイン投資を1本+サテライト投資を複数とするとバランスが良くなります。

 

イーグル隊長

例えば、メインはVTI40%、サテライトで大型個別株30%、割安株10%、成長株10%、小型株10%とするとバランスが良い運用になります。

 

個別株の保有額は投資総額の5~10%で分散すると良いでしょう

 

分散しすぎると管理が手間、かつ良いリターンが発生しても全体に与えるインパクトが小さくなります。

 

適度に分散することで個別株が暴落してもリスク分散が可能です。

 

 

米国株集中投資、分散投資のメリットデメリットについて

米国株集中投資、分散投資のメリットデメリットについて

米国株集中投資、分散投資のメリットデメリットについて

 

 

集中投資のメリット、デメリットについて

 

集中投資のメリット

  • 株価が上がった際に一気に含み益になる
  • 管理がしやすい
  • 時間のない人におすすめ

 

集中投資の1番のメリットは株価が上がった分だけ、含み益になることです

 

非常に分かりやすいため、管理がしやすいです。

 

サラリーマンのように時間のない人も、常に複数の株価をチェックしなくて良くなるため、簡単に投資出来ます

 

集中投資デメリット

  • 米国株市場のみが下がった場合に不利
  • 投資セクターが下がった場合に不利
  • 投資が物足りなくなる

 

米国株の集中投資は米国株全体が下がった場合に不利ですが、長期的には米国株は成長して行くと考えています

 

また、VGTのようなITセクターのETFは、対象セクターが下がると不利です。

 

ITセクターだけが下がることはあまり起こり得ないかもしれませんが、例えば、アフターコロナでIT企業の多いNASDAQは過去最高値まで上昇しているため、今後の上がり幅は小さくなるかもしれません。

 

集中投資はシンプルな投資なので、物足りなくなるかもしれません。その際はポートフォリオの一部、例えば20%をアクティブ運用分にすると決めると良いでしょう。

 

 

分散投資のメリットデメリットについて

 

分散投資メリット

  • リスク分散が図れる
  • 想定外のことが起きた場合に対応できる

 

分散投資のメリットはリスク分散です。また株式投資は想定外のことが起きます

 

「絶対に起こらない」と信じていたことが起きてしまうのが、投資の怖いところ。

 

自分の考えを信じて疑わない人は、いつか痛い目に合うかもしれません

 

イーグル隊長

私も絶対にこの株は上がると確信したものが大きく下がったりしました。想定外のことは常に起こりうるものです。

 

想定外のヘッジをするのが分散投資。分散しすぎるのはかえって逆効果ですが、ある程度の分散投資は賢いやり方です。

 

分散投資デメリット

  • 管理が手間
  • 上がってもインパクトが薄くなる

 

分散投資のデメリットは管理の手間です。株価チェックやポートフォリオ調整で時間がかかるので、面倒になります。

 

また、株価が上がっても投資比率が小さいと全体に与えるインパクトは薄くなります。

 

 

米国株集中投資、分散投資、どちらが合うか診断

米国株集中投資、分散投資、どちらが合うか診断

米国株集中投資、分散投資、どちらが合うか診断

 

 

米国株の集中投資が合う人です。

 

集中投資が合う人

  • 自分の好きな株を信じたい人
  • 元々あれこれ考えるのが面倒な人
  • シンプルに投資したい人

 

自分の好きな株を信じて、シンプルに投資したい人は集中投資がおすすめです。

 

時間がない人や管理が手間な人も集中投資でOKです。

 

その際はVTI、VOO、VGTといった銘柄が分散されたETFを選ぶようにしましょう

 

分散投資が合う人

  • リスク分散をしたい人
  • 色々な銘柄を試してみたい人

 

分散投資はリスク分散を図りたい人に最適です。また、色々な銘柄を試したい人も分散投資が合います

 

投資をしていくと色々な銘柄に目移りしたり、新たな成長株、個別株、テンバガー候補といったものを探したくなるものです。

 

ポートフォリオのうち、例えば4割はインデックスETF、4割大型株、2割成長株といったように投資配分を決めて、その中で運用すると良いでしょう。

 

 

まとめ:米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのか?

まとめ:米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのか?

まとめ:米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのか?

 

 

米国株は集中投資と分散投資どっちが良いのかについて説明しました。

 

結論

  • 主要な米国株ETFなら集中投資OK
  • 他は個人の投資スタイル次第

 

米国株ETFなら集中投資OKです。具体的にはVTI、VOO、VGTですね。経費コストが割安で長期運用にも最適です

 

分散投資でリスクを軽減したい人は分散投資をおすすめします。

 

イーグル隊長

初心者なら5割~10割をVTI、VOO、VGTによる集中投資で問題ないと思います。

慣れてきたり、他の銘柄も試したくなったら集中投資比率を下げて、他銘柄を増やしてみましょう。

 

本記事はこれで以上です。

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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