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医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

 

イーグル隊長

  • 筆者は医療保険、死亡保険、貯蓄保険等、一切入っていません。
  • 養うべき家族、子供もいるのでせめて医療保険は入るべきでしょうか?

 

保険料って高いですよね。月1万円以上払ってる人は結構いると思います。

 

さらに保険に加入する年齢が遅くなるほど、保険料がさらに高くなる仕組み。

 

筆者は30代ですが、保険は絶対に保険会社が儲かるように出来ているため、あえて今まで保険に入らずにいました

 

幸運にもこれといって大きなケガもなく、今まで無事に過ごせてきましたが、守るべき家族、子供もいます。

 

将来どうなるか誰にも分かりません。家族のためにも医療保険は入るべきでしょうか?

 

保険会社に相談したら間違いなく様々な理由を付けて医療保険は入った方が良いと言われるに決まっています。

 

そこで、医療保険に入るべきかどうか、本音ベースで聞ける、保険会社に10年以上勤めるプロの友達に聞いてみました

 

イーグル隊長

本記事では医療保険のプロが本音ベースで語る、医療保険は入るべきかどうかが分かります。

 

 

【結論】正直、医療保険は必要ない

【結論】医療保険は必要ない

【結論】正直、医療保険は必要ない

 

 

保険のプロの彼曰く、「正直、医療保険は必要ない」とのこと

 

医療保険がいらない理由

  1. 日本は公的医療制度が充実している
  2. 医療保険は結局保険会社が儲かるように出来ている
  3. 貯蓄や稼ぎがしっかりある人は医療保険がいらない

 

日本は公的医療制度が充実している

 

日本は全ての人が公的医療保険に加入しています。小学生から69歳までは自己負担3割、70~74歳までは2割、75歳以上は1割とかなり充実しています。

 

医療保険の自己負担割合

医療保険の自己負担割合。出典:保険チャンネル

 

 

仮に医療費が高額となっても、「高額療養費制度」が存在しており、自己負担の上限が定められています。日本はなんて良い国なんでしょう。

 

高額療養費制度

高額療養費制度。出典:保険チャンネル

 

 

例えば、35歳、標準報酬月額が35万円のサラリーマンで100万円の医療費がかかった場合でも、高額療養費制度を利用すると自己負担は87,430円で済みます

 

一方で、例えば月額3000円の医療保険を3年間払い続けた場合の保険料は108,000円です。

 

3年間の保険料 > 100万円の医療費にかかる自己負担分

 

3年間で100万円以上医療費がかかる大きな病気をするかどうかと考えると、多分しないですよね。

 

もちろん、可能性が低くともそれを補うのが保険なので何とも言えませんが、おそらく殆どの場合は医療費の方が高くなります

 

 

医療保険は結局保険会社が儲かるように出来ている

 

保険会社のビジネスモデルは全て統計の計算で成り立ちます。

 

過去何十年ものデータをもとに、国民の保険金と保険料のバランスを計算しています。

 

その上で、保険会社の立派な本社の固定費、従業員の給料などを差し引いた上でも安定した利益が出る構造になっています

 

これは100年に1度の天変地異が起きても保険会社が損しないように作られています。

 

つまり、保険加入者である我々はどうあがいても、期待リターンがマイナスな保険に加入する訳です

 

自分たちの保険料が保険会社の利益に消えていくだけと考えると、悔しいですよね。

 

貯蓄や稼ぎがしっかりある人は医療保険がいらない

 

上記1と2の理由で触れたように、高額医療費となっても、自己負担額はそこまで大きくありません。

また、保険ビジネスは必ず保険会社が儲かるように出来ています。

 

これらを踏まえると、自分でしっかり貯蓄して、何かあっても自分で支払える体制を整えた方が賢いと言えます

 

イーグル隊長

保険料支払を減らす分、投資に回して、資産を増やした方が良いですね。

 

 

医療保険に入るべき人・入るべきでない人

医療保険に入るべき人・入るべきでない人

医療保険に入るべき人・入るべきでない人

 

 

医療保険に入るべき人と入るべきでない人がいます。

 

医療保険入るべき人

  • 貯蓄の金額が少ない人
  • 医療費の心配をしたくない人

 

これらの人は医療保険に入った方が良いです。

 

高額療養費制度があるとは言え、差額ベッド代や交通費を含めた、入院時の自己負担費用の平均は22万円です

 

入院時の平均自己負担費用

 

 

急に22万円の支払いが難しい人は医療保険でリスクヘッジをした方が良いでしょう

 

万が一の高額医療費請求が怖い人も医療保険の加入をおすすめします。余計な心配をしたくない人は割り切って医療保険に加入しましょう。

 

入るべきでない人

  • 一定の貯蓄がある人、高収入な人

 

入院時にかかる平均費用22万円、さらにそれより高額になる場合でも、支払能力がある人は医療保険に入る必要がありません。

 

保険料を支払う側は期待リターンがマイナスな訳ですから、それを続ける必要はないのです。

 

何かあっても問題なく支払えるだけの貯蓄を蓄えましょう。

 

イーグル隊長

知人の保険のプロと話をして、筆者は医療保険が必要ないという確信が高まりました。

 

 

まとめ:医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

まとめ:医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

まとめ:医療保険は入るべきか?【保険会社勤務のプロに聞いてみた】

 

 

医療保険は入るべきかどうかについて説明してきました。

 

基本的に医療保険は絶対に保険会社が儲かるように出来ています。保険加入者は期待リターンがマイナスな契約をしている訳です

 

ある程度の貯蓄、収入がある方は医療保険を加入せず、自分で万が一に備えた方が賢いと言えるでしょう

 

イーグル隊長

知人の保険のプロは、自信を持って保険に加入しないことを勧めてきました。

 

既に医療保険に入っている人はせっかくの機会なので見直ししてみることをおすすめします。

 

保険は払うのが当たり前と考えている人が多いですが、節約できる内容です。

 

なるべく日々の生活にかかる出費は抑えて、効率的に資産を増やしていきましょう。

 

本記事は以上です。

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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