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フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

 

 

フェイスブック(Facebook)といえば、SNSの王様です。

 

フェイスブックの利用者は全世界で26億人以上(月間)を超えており、世界最大のSNSです

 

同社はフェイスブックの他、インスタグラム、ワッツアップといった人気SNSを運営しており、SNSにて圧倒的なシェアを誇ります。

 

本記事はフェイスブックの株価チャート、今後の見通し、リスクなどを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブック(FB)の特徴

フェイスブック(FB)の特徴

フェイスブック(FB)の特徴

 

 

 

フェイスブック(Facebook)は世界最大のSNS運営会社です。

 

2004年に創業され、歴史は浅いですが、圧倒的なSNSシェアにより、全世界で親しまれています。

 

以下はフェイスブックのユーザー数ですが、順調に伸びています。

 

フェイスブックのユーザー数推移

フェイスブックのユーザー数推移

 

 

フェイスブックの特徴的なサービスは以下の通りです。

 

サービスの特徴

  • Facebook(フェイスブック):月間26億人以上の利用を誇る世界最大のSNS(2020年)
  • Instagram(インスタグラム):写真やストーリーがメインのSNS
  • WhatsApp(ワッツアップ):無料のメッセージアプリ
  • Oculus VR(オキュラスVR):仮想現実(VR)端末でゲームを楽しめる

 

 

以下はフェイスブック利用者の高い国を順に示した表です。インドを1番に、アメリカ、インドネシアと続きます。

 

フェイスブック利用者の多い国

フェイスブック利用者の多い国

 

イーグル隊長

日本ではフェイスブックやインスタグラムの利用率は高くないですが、世界各国においては非常に多くのユーザーに利用されています。特にアメリカやインドは利用者が多く、フェイスブックは当たり前のように日常生活で使われています。

 

フェイスブックの歴史

 

 

フェイスブックの創始者はマーク・ザッカーバーグ(2020年時点、36歳)。

 

ザッカーバーグは12歳でソフトを開発し、18歳で自身が開発した「Synapse Media Player」はマイクロソフトから100万ドルの買収額を提示されました。

 

マークザッカーバーグはハーバード大学時代に、学生と学生を繋ぐツールであるフェイスブックを開発し、ハーバードを中退。19歳でフェイスブックを起業

 

その後、当時売上がほとんど0だったインスタグラムを10億ドルで買収し、世界に衝撃を与えました。当時は高すぎる買収額と言われました。

 

しかし、インスタグラムは現在若者を中心に非常に多くのユーザーに使われており、今や完全な大ヒットのSNSです。当時割高と言われた買収額については非常に格安だったと言えます。

 

ザッカーバーグはフォーブスの世界長者番付の常連であり、保有資産は600億ドルを超えます。

 

イーグル隊長

マークザッカーバーグはまだ36歳なので、今後も長く経営に関与していくでしょう。

 

 

Facebook(フェイスブック)

 

 

フェイスブックは世界最大のユーザー数を誇るSNSサービスです。

 

マークザッカーバーグはハーバード大学時代に、ハーバードの女子大生の可愛さレベルを比較するサービスを作ったのがフェイスブックの前身です。

 

しかし、ハーバード大学から不適切として、サービスを閉鎖されました。

 

これに対し、サービスの自由を求めるマークザッカーバーグは学生と学生を繋ぐSNSを作り、現在のフェイスブックができました。

 

SNS市場においてフェイスブックのシェアは圧倒的で、強敵のライバルは存在しません

 

ツイッターやスナップチャットは競合先ですが、フェイスブックやインスタグラムの利用者数で比較すると、圧倒的に少ないです。

 

SNSのユーザー数

  • フェイスブック:17億人(1日あたりのユーザー数、2020年)
  • インスタグラム:10億人(月間ユーザー数、2020年)
  • ツイッター:1.6億人(1日あたりのユーザー数、2020年)
  • LINE(ライン):1.6億人(月間ユーザー数、2020年)

 

イーグル隊長

ツイッターやスナップチャットはフェイスブックの1/10以下の利用者数であり、フェイスブックのSNSシェアは圧倒的です。

 

Instagram(インスタグラム)

 

 

インスタグラムもフェイスブックのグループです。インスタグラムはより写真、動画がメインのSNSです

 

主に若い人の間で、「インスタ映え」で知られるように視覚に訴えやすいSNSとして利用されています。

 

日本では一部の若い人にしか使用されていませんが、世界では若い人の普及率は非常に高いSNSです

 

イーグル隊長

インスタグラムはストーリーと呼ばれる機能が特に人気です。ストーリーの投稿は通常の投稿と違い、1日で消えます。気兼ねなく日常の1コマを投稿できるため、多くの人に利用されています。

 

 

WhatsApp(ワッツアップ)

 

 

ワッツアップは世界最大のメッセンジャーアプリ。月間ユーザー数は10億人以上と言われています。

 

日本のLINEの世界版がワッツアップです。

 

世界では当たり前のようにワッツアップが利用されており、シェアは非常に高いです

 

オキュラスVR(Oculus)

 

 

2014にフェイスブックが30億ドルで買収した会社がオキュラスです。

 

オキュラスはVR機器を使用し、仮想現実サービスを展開しています

 

ゲームや映画と合わせて使われることで、没頭感のあるプレイが楽しめます。

 

イーグル隊長

VRは今後注目が集まる分野であり、オキュラスの成長が期待されます。

 

 

仮想通貨Libra(リブラ)

 

仮想通貨Libra(リブラ)出典:NHK

仮想通貨Libra(リブラ)出典:NHK

 

2019年にフェイスブックは仮想通貨Libra(リブラ)に参入しました

 

リブラはビットコインなどの仮想通貨と違い、米ドルやユーロのような通貨と同等の位置づけを目指しています。

 

フェイスブックはリブラをあらゆる通貨の基準にしたい狙いがあり、非常に壮大な計画です

 

リブラの導入については賛否両論あるため、発行されかどうかは不明です。

 

イーグル隊長

世界の共通通貨を作ろうとする大胆な考えは、さすがマークザッカーバーグです。

 

 

フェイスブック(FB)の決算

フェイスブック(FB)の決算

フェイスブック(FB)の決算

 

 

フェイスブックの決算です。利益は増減がありますが、売上の成長率は圧倒的です。

 

フェイスブック決算

フェイスブック決算

 

 

フェイスブック売上のうち、ほぼ100%は広告収入によるものです

 

景気が良いときは問題ありませんが、企業が広告出費をひかえる不況下では広告収入はもろに影響を受けます

 

売上構成

売上構成

 

 

フェイスブックのキャッシュフローです。本業の儲けを示す営業キャッシュフローは順調に伸びており、本業の勢いの良さを表しています。

 

FBキャッシュフロー

FBキャッシュフロー

 

 

フェイスブックの強みは高い営業利益率。近年は多少落ちたとはいえ、営業利益率30%以上で推移しています。

 

フェイスブック営業利益率

フェイスブック営業利益率

 

 

フェイスブック(FB)の株価チャート

 

フェイスブックの株価推移をS&P500と比較しました。過去5年間の推移です。赤がフェイスブックで青がS&P500です。

 

過去5年フェイスブック、S&P株価チャート比較

過去5年フェイスブック、S&P株価チャート比較

 

 

過去5年間でS&P500は50%成長しましたが、フェイスブックは145%成長。フェイスブック株価は素晴らしいパフォーマンスでした

 

続いて2020年初来のフェイスブックとS&P500の株価比較です。

 

 

2020年初来フェイスブック、S&P株価チャート比較

2020年初来フェイスブック、S&P株価チャート比較

 

 

コロナショックが起きた2020年初来の比較ではS&Pが-0.2%に対してフェイスブックは15%の伸び。

 

コロナショックにより企業の広告需要は低下しているはずですが、フェイスブックの株価は安定的に伸びています

 

 

フェイスブック(FB)のリスク

フェイスブック(FB)のリスク

フェイスブック(FB)のリスク

 

 

圧倒的なSNSシェアを誇り、今後も安定的な伸びが期待できるフェイスブックですが、いくつかリスクが存在します。

 

FBのリスク

  • 売上が広告に依存している
  • GAFAへの規制の可能性
  • 個人情報流出リスク

 

売上が広告に依存している

 

フェイスブックの売上はほとんどが広告収入です。企業が広告を使わなくなれば、フェイスブックの売上は無くなります

 

現在は圧倒的なSNSマーケットシェアを誇りますが、ライバルとなる画期的なSNSの出現や、人々がSNSを使用しなくなった場合には、フェイスブックは危機に陥ります

 

例えば、アマゾンやグーグルがSNSビジネスに参入する場合や、個人情報流出によりSNS離れが進んだ場合にはフェイスブックとして死活問題になります。

 

イーグル隊長

広告収入への依存が高いため、フェイスブックはオキュラスやリブラといったその他サービスに注力しています。

 

GAFAへの規制の可能性

 

GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)といった米ハイテク企業は力を持ちすぎているという声が高まっています。

 

特にフェイスブックは圧倒的なSNSシェアを誇るため、独占禁止法の対象になる可能性があります。

 

例えば、検索シェアで9割を超えるグーグルは独占禁止法で何度も罰金支払を命じられています。米国内でもグーグルに対して、司法省を中心に独占禁止法捜査が進んでいます。

 

罰金だけで済めばまだ良いですが、より厳しい規制が入り、フェイスブックのシェアが落ちることになれば、同社の業績と株価は間違いなく下落するでしょう

 

イーグル隊長

GAFAに対する独占禁止法の動きについて注意が必要です。

 

個人情報流出リスク

 

2018年にフェイスブックから8000万人以上の個人情報が流出しました

 

個人情報流出の原因となったのは性格診断アプリです。アプリを利用したユーザーの家族や友達の情報まで流出し、大問題となりました。

 

この問題を受けて、マークザッカーバーグは米国の議会で非難の的になりました

 

イーグル隊長

個人情報は今後ますます重要となり、守られるべき分野です。新しいSNS規制ができた場合はは、フェイスブックの業績にネガティブインパクトを与える可能性があります。

 

 

フェイスブック(FB)の今後の見通し

フェイスブック(FB)の今後の見通し

フェイスブック(FB)の今後の見通し

 

 

フェイスブックの今後の株価見通しです。

 

フェイスブック株価見通し(Tipranks)

フェイスブック株価見通し(Tipranks)

 

 

Tipranksによると、今後1年間のフェイスブック社の株価の見通しは平均258ドル。最低値は185ドルで最高値は305ドル。

 

2020年7月現在、フェイスブックの株価は240ドル程度であり、アナリストの平均予想と比べて若干割安です。

 

フェイスブックは企業の広告収入が収益源なので、コロナ禍において企業が広告費を増やさなければ、収入が拡大しません。

 

一方で、SNS利用者数は順調に拡大しているため、トータルの収入は拡大しています。

 

しかし、フェイスブックは様々なリスクも抱えているため、楽観視するのは危険です。

 

イーグル隊長

コロナ禍では相場が不安定ですが、3年以上の長期投資であれば、長期的には株価は上昇していく可能性が高いと言えます。日々の株価変動に惑わされず、どっしり構えた長期投資を行いましょう。

 

まとめ:フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

まとめ:フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

まとめ:フェイスブック株価チャート、今後の見通し【SNSの王様】

 

 

フェイスブックの株価チャート、今後の見通しについて紹介しました。

 

ポイント

  • フェイスブックやインスタグラムは全世界で圧倒的なSNSシェアを誇り、ツイッターといった競合と比べて、10倍以上の利用者数を誇る
  • フェイスブックの収入は広告に依存している
  • インド、アメリカを中心に利用者数が拡大している
  • シェアが高すぎるが故の独占禁止法リスクや個人情報流出リスクに注意が必要

 

フェイスブックは世界最大のSNS運営会社で、競合のツイッター、スナップチャットと比べると10倍以上の利用者数を誇ります

 

一方で広告に依存した収益構造であり、脆さがあります

 

フェイスブックはオキュラスやリブラといった革新的な新事業を打ち出しており、今後の動向に注目したいところです。

 

米国では反中国の動きの中で、Tiktok排除が加速しているため、フェイスブックやインスタグラムに流れるSNSユーザーは増えそうです。

 

しかし、独占禁止法のリスクや個人情報流出リスクが存在するため、フェイスブックは今後も安泰という訳ではありません

 

一方で、CEOのマークザッカーバーグは36歳と若く、今後もしばらく経営者としてフェイスブックを牽引するはずなので、彼の手腕に期待したいところです。

 

イーグル隊長

SNSの王様として、フェイスブックは今後も注目すべき優良株です。

 

最後に米国株を取引手数料0で取引する方法を紹介します。

 

米国株を取引手数料0で投資する方法

 

米国ETFや米国株を取引手数料0で投資するなら、DMM株が一番です

 

大手国内証券会社の楽天証券、SBI証券、マネックス証券は取引手数料0.45%(最大20ドル)ですが、DMM株は唯一取引手数料0

 

お得に取引をするならDMM株が一番です。詳しくは以下の記事をどうぞ。

 

初心者におすすめ!DMM株の評判とメリットデメリット
初心者におすすめ!米国株でDMM株の評判とメリットデメリット

続きを見る

 

>>DMM株公式ホームページ

 

本記事はこれで以上です。

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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