米国株 資産運用

【2020年】なぜ米国株は初心者におすすめなのか?【日本株との比較】

悩める柴
  • アメリカ株が良いとは聞くけど、実際にどこから始めれば良いか分からない
  • 初めて投資をしたいけど、いきなりアメリカ株から始めて良いのか心配
  • アメリカ株は歴史的高値にあるけど、今後も本当に伸びていくか不安
  • その他リスクについて知りたい

 

こういったお悩みに対して、初心者向けに丁寧に解説していきます。

 

本記事を読んで得られること

  • なぜ米国株が初心者におすすめなのか
  • なぜ長期的にもアメリカ株がおすすめなのか
  • なぜ高値にあってもアメリカ株がおすすめなのか
  • 様々なリスクについて

 

 

 

なぜ米国株は初心者におすすめなのか【市場推移から考える】

そもそもなぜ米国株は初心者におすすめなのか。

過去の市場推移を見てみましょう。

 

米国株の市場推移

まずは下記グラフをご参照ください。アメリカ株の主要指数であるダウ平均の長期推移です。

 

 

NYダウ推移

NYダウ推移 出典:投資の森

 

過去から右肩上がりで伸び続けています。

 

1975年:750ドル → 2000年:10,500ドル → 2008年:12,500ドル → 2020年:29,000ドル

 

成長著しいアメリカとはこういう国だということを示しています。

 

もちろん過去には幾度か不景気もありました。

 

2008年のリーマンショックでは50%程度の落ち込みはありましたが、2~3年程度で持ち直しています。

 

2010年程度からダウ平均でアメリカ株を購入した方は2020年で約3倍上昇しています。

 

次に過去の株価下落の歴史を見てみます。

 

 

株価暴落の歴史

株価暴落の歴史

 

株価暴落の話をするのは面白くないですが、過去の歴史を知るのは大事なことです。

 

ピンチはチャンスでもあり、暴落後は株購入の大きなチャンスでもあります。

 

ここ数十年を見ると、1972年のオイルショックが43%、2000年のITバブル崩壊が45%、2008年の世界金融危機(リーマンショック)が50%株価下落しています。

 

過去一番の大きな暴落は90年前の世界大恐慌で80%以上の下落をしています。

 

ここ数十年で起きた下落率をみると40~50%が現実的に起こりうる数字です。

 

ただ、リーマンショックは100年に1度と言われているのもあり、滅多に起こるものではありません。

 

リーマンショック後はアメリカ政府が金融規制について厳しい規制を加えたため、将来的なリスクを未然に防ぐようにしています。

 

一度起こした間違いは二度と起こさないという姿勢です。

 

ココがポイント

ここで特筆すべきは過去の暴落後、株価は2~3年で回復していることです。つまり、短期的には影響があっても長期保有をすれば株価暴落の心配は少ないということです。

 

アメリカ市場についてまとめ

  • アメリカ株価は過去からずっと上昇しており、今後も上昇が期待できる
  • 過去には幾度か暴落しているが、下落率は40~50%程度
  • 暴落後2,3年で株価は回復
  • 長期保有なら株価暴落が起きても吸収できるため、心配は少ない

 

日本株市場の推移

次に日本市場の推移についてです。日経TOPIXの推移です。

 

日経TOPIX推移

日経TOPIX推移

 

失われた30年とも言われますが、1989年のバブル期が最高値でその後は一度も最高値に届いていません。

 

その後も定期的に株価下落と上昇を繰り返し、安定していません。

 

10年に1回程度暴落が起きている状況も見れます。

 

近年はアベノミクスで表面上景気は回復しているように見えますが、日銀の株価購入による下支えが大きなもので、見せかけ上の株価上昇に過ぎません。

 

この状態では長期保有といったスタンスが取りづらく、特に情報量や使える時間の少ない初心者にとって実は非常に難しいマーケットであると言えます。

 

将来的に1989年の最高株価を超えるのは正直見込めないところです。

 

世界経済が成長し続けてきたことに対して日本経済がずっと足踏みをしていることは残念なことです。

 

我々はそれを踏まえて今後の投資を考えていく必要があります。

 

ココがポイント

我々にとって馴染みの深い日本経済は30年前のバブル以降足踏みがずっと続いている状態。10年程度に1回暴落が起きている。

 

日本市場についてまとめ

  • 日本市場はここ30年程度足踏みしており、今後の株価上昇は見込めない
  • 初心者よりむしろ上級者向けのマーケット
  • ここ近年は日本銀行による株価購入、つまり見せかけの株価上昇が続いている

 

まとめ:【2020年】なぜ米国株は初心者におすすめなのか?【日本株との比較】

アメリカ市場と日本市場を比較しましたが、いかにアメリカ市場は有望で今後も右肩上がりの成長が期待可能です。

 

アメリカは黙っていても全世界から注目される国でありますし、自然の人口増に加えて移民政策により将来的な人口増も期待できます。

 

これに対して日本は出生率が低く、将来にわたって人口減であることは言うまでもないことです。

 

イノベーションの観点からもアメリカを中心にしてイノベーションは起きてきましたし、今後も起きてくるのは間違いありません。

 

グーグル、アップル、フェイスブックといった企業が代表です。

 

またそれらの企業はベンチャー投資にも積極的で、将来の有望ベンチャーはこれら大企業に取り込まれ、結果としてアメリカの成長に繋がっていきます。

 

初心者にとって米国株はおすすめであり、むしろやらなければ損です。

 

日本で銀行預金をしていても貯まることはなく、アメリカ投資であれば多くの魅力的な商品があります。

 

現に私の周りでアメリカ株に投資をして資産を2倍、3倍に増やしている知人は多くいます。

 

本記事のまとめ

  • アメリカ株は過去から右肩上がりに上昇しており、今後も上昇が期待できる
  • アメリカ株の暴落があったとしても長期保有をすれば2~3年で吸収できるレベル
  • 日本株はここ30年ずっと不安定。長期保有は合わない
  • 日本株は実は上級者向けであり、初心者には難しい

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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