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1000万円あったらどう資産運用するか?【おすすめ低リスク運用方法】

 

1000万円あったらどう資産運用するか?【おすすめ低リスク運用方法】

 

悩める柴

1000万円を資産運用すると何がおすすめ?

低リスク、ハイリターンの運用方法を教えてほしい!

 

資産が1000万円貯まったら運用を開始するのがおすすめです。

 

しかし、資産運用するにしてもネットに情報は溢れているし、何が良いのか分かりませんよね

 

注意ポイント

ネットにはアフィリエイト目的で怪しい資産運用方法をおすすめしているサイトも多く、初心者にとっては害です。

 

そういうサイトほど一見分かりやすくまとまっているので、初心者は騙されてしまいます。

 

今回は1000万円の資産運用方法について、怪しい情報を一切省いた、私が正直におすすめしたい方法について解説します

 

本記事の信頼性

この記事を書いている私は、金融に10年以上勤めており、米国にてMBAを取得(ファイナンス専攻)。実際に1000万以上を資産運用しており、正直におすすめ出来るものだけ紹介しています。

 

イーグル隊長

本記事を読むことで1000万から始める資産運用方法が初心者でも迷うことなく、始められるようになります。

 

 

 

 

1000万円あったときにやめた方が良い資産運用方法

1000万円あったときにやめた方が良い資産運用方法

1000万円あったときにやめた方が良い資産運用方法

 

 

まずは1000万円あったときにやめた方が良い資産運用方法について解説します。

 

これらはハイリスクか運用コストが高くなるため、割に合わない投資になります。

 

  • 1000万円でのアパート運営:1000万円ではアパート運営に資金的に少なすぎます。不動産知識がないとハイリスクです。
  • 1000万円を使ってのマンション区分投資:サラリーマンのマンション区分投資はハイリスクです。20年家賃保証とかいう謳い文句がありますが、その会社が20年倒産しない保証はありません。
  • ソーシャルレンディング:会社への資金貸付はハイリスクです。通常銀行が貸付できる先であれば、ソーシャルレンディングする必要がありません。リスク判断が出来なければ危険です。
  • 不動産ファンド:1000万程度では良い情報を紹介してもらえないため、やめておきましょう。
  • 銀行の退職金特別プラン:銀行の紹介する商品は基本的に銀行の利益が大半です。担当者が付いているようなケースはさらに運用コストが高くなります。
  • FX取引:FXはノウハウが必要です。FXを始めた9割が赤字の世界です。
  • 投資信託:投資信託は運用コストが高いです。低くなってきたとは言え、1%以上が大半であり、運用側が間違いなく儲かるように出来ています。外債建て投資信託なども避けましょう。
  • ロボアドバイザー:インデックスETFの方がよっぽど低コストです。聞こえはいいですが、AIに任せる必要はありません。
  • 仕組債:素人には難しい商品です。やめておきましょう。
  • 保険商品:保険での運用は必要ありません。保険会社が儲かるように出来ています。
  • 個別社債:発行体リスクの把握が難しいのでやめましょう。売却も大変です。
  • 国債:運用利回りが低すぎるのでやめましょう。
  • ヘッジファンド:1000万円でのヘッジファンド投資は相手にしてもらえません。ヘッジファンドは数十億からの機関投資家がメインです。

 

相手から勧誘してくる話においしい話はありません

 

例えば銀行にまとまった金額を貯金していると、勧誘の電話がかかってきます。

 

銀行は40代、50代、60代を相手に投資信託の勧誘を良くします。営業マンは若くて一生懸命頑張ります。

 

しかし、殆どの商品は銀行が利益するように出来ています

 

例えば投資信託なら、購入時に2%、運用費用も2%かかります。

 

つまり、買っただけでマイナス4%からのスタートです。ありえないですよね。

 

うまいこと投資信託の値段が上がれば良いですが、そうすると銀行は利益確定し、別の商品を購入するよう勧めてきます。

 

なぜなら別の商品を買わせた方が営業担当者にとって成果になるためです。

 

その結果、銀行勧誘で投資信託を購入した大半の人は含み損状態です

 

イーグル隊長

私は金融に長くいるのでこの辺の内情はよく分かっています。

 

他の資産運用も同じで、美味しい話を持ってくる人がいたら、その美味しい話は営業マン、販売先の利益を上乗せした話になります。

 

つまり、美味しい投資話には裏があるので、美味しい話に釣られず、自分で探して、投資判断できるようにしましょう

 

 

1000万円あったときにおすすめ出来る資産運用方法

1000万円あったときにおすすめ出来る資産運用方法

1000万円あったときにおすすめ出来る資産運用方法

 

 

続いて1000万円あったときにおすすめ出来る資産運用方法です。

 

初心者にとって資産運用がおすすめできるものを紹介します

 

おすすめできる資産運用

  • 低コストの米国株インデックスETF
  • 米国債ETF
  • 自分の好きな個別株

 

これらの特徴として、

  • いつでも市場で購入、売却が出来る(流動性が高い)
  • 運用コストが超低コスト

という特徴があります。

 

例えば、米国株インデックスETFのVTIのコストは年間0.03%です。

 

1000万円投資して年間コストはたったの3000円です。年間2%の投資信託だと20万円が費用としてかかります。

 

次に、個別株はリスクがありますが、あえておすすめしたい投資方法に挙げました。

 

自分の好きな株を購入し、定期的にパフォーマンスを確認することは市場感が養われるし、将来的にメリットが大きいためです。

 

ただし、個別株投資は注意点があります

 

個別株注意ポイント

  • 長期保有を前提とすること(3年以上)
  • 分散投資をすること

 

含み損が発生しても長期的には持ち直すケースがほとんどです。米国株であればなおさらそうでしょう。

 

短期売買は勝つときもありますが、機関投資家がアルゴリズム取引や個人投資家が知らない情報を得て最速で取引をするため、個人投資家は不利です。

 

また、必ず分散投資を心がけてください

 

銘柄集中で勝つときは良いですが、負けると集中リスクにより損が抱えきれなくなります。

 

自分のメンタルを落ち着かせるためにも分散投資はマストです。

 

 

1000万円の資産運用ポートフォリオ例

1000万円の資産運用ポートフォリオ例

1000万円の資産運用ポートフォリオ例

 

 

1000万円の資産運用ポートフォリオですが、私なら以下にします。

 

ポートフォリオ

  • 米国株S&PインデックスETF 50%
  • 米国債ETF 20%
  • 米国個別株 30%

 

株式比率の多い、やや攻めのポートフォリオになります。

 

配当狙いというより株価自体の上昇を狙います。年間5%以上の成長を狙うポートフォリオです。

 

海外比率が100%なのでリスキーに見えるかもしれません。

 

しかし、経済大国の米国であれば将来的にも明るい成長が見込まれるので、少子化が進む日本よりよっぽど安心と考えます

 

1000万円で年間利回り5%の運用が出来れば、年間50万円、月4万円程度の収入を確保できます。

 

配当生活は無理ですが、毎年複利で運用できると考えれば、早めに運用を開始した方が賢いですね。

 

まとめ:1000万円あったらどう資産運用するべきか【低リスク運用】

まとめ:1000万円あったらどう資産運用するべきか【低リスク運用】

まとめ:1000万円あったらどう資産運用するべきか【低リスク運用】

 

 

初心者向け1000万円の資産運用について紹介しました。

 

今回の取引方法は手数料が超低コストなので、銀行や証券会社がわざわざ勧誘してくるものではありません。

 

つまり、銀行や証券会社は全く儲からない商品です

 

しかし、個人で資産運用するなら中間搾取されない商品が良いに決まっています。

 

銀行や証券会社の営業マンのコスト、会社の利益はすべてあなたの運用結果に変わるということです

 

1000万円は投資の第一歩に過ぎません。しかし、第一歩を踏み出してこそ、次が見えてきます。

 

まずは米国インデックスETFで資産運用を始めましょう

 

本記事はこれで以上です。

 

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    イーグル隊長

    30代副業サラリーマンです。資産運用、副業の有益を発信しています。10年以上金融に携わり、米国にてMBA取得。株式アクティブ運用中。自由な生き方をすべく、アーリーリタイアを目指しています。

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